お屋敷デーのシステムについて

皆様はお屋敷にお帰りいただくと同時に、中世へとタイムスリップいたします。お屋敷デーをより楽しんでいただけるよう、お屋敷デーのシステムについてご案内いたします。


1.お客様はみなさまが、お屋敷の主人「ジルベール」
使用人たちは皆様一人一人をジルベールさまとしてお迎えいたします。
使用人たちに自由に話しかけるのも、お屋敷の様子を静かに観察するのも自由です。
ゆったりと思いのままにお過ごしください。

2.お食事とお飲物があります
お屋敷デーではお客様ごとに、お食事とお飲み物をご用意しております。おなかをすかせてご帰宅ください。
またお飲み物の追加も承ります。その際はお代をテーブル上の封筒にお入れいただき、お花と交換し、メイドまたは執事にお花をお渡しください。
両替が必要な場合はメイド長カーンへお声がけください。

 ソフトドリンク=500円 アルコール=700円

3.サロンコンサートがあります
11/25のお屋敷デーep.1では吟遊詩人(久野幹史さん(昼・夜)とRitaさん(夜))をお迎えしてサロンコンサートがございます。

こちらは投げ銭制となっております。その際お気持ちをテーブル上の封筒にお入れいただき、メイドにお申し付けください。花束と交換させていただきますので、吟遊詩人へとお渡しください。

4.撮影録音は禁止でございます
中世では目の前で起こる出来事を記録するすべはございません。現代におけるカメラ、録音機器、電子機器のご使用は絶対におやめください。

5.お屋敷内は禁煙でございます
使用人の食堂は地下にございますため、禁煙です。

お芝居カフェproscenium

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